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テクニカル講座

ローソク足とダウ理論でテクニカルの基礎を固める

ダウ理論とローソク足

ローソク足の概要

ローソク足とは、始値(はじめね)・高値(たかね)・安値(やすね)・終値(おわりね)を1本のローソク状に表示した指標です。

値動きのチャートを見る上で非常に重要ですので、しっかり確認していきましょう。

ローソク足の各名称

トレードを始める前にまず判断しなければならない事は、相場の状態です。「上昇トレンドなのか?」、「レンジ(ボックス相場)なのか?」、「下降トレンドなのか?」

方向性が見えなければ戦略がたてられません。

そこで、ローソク足は「トレンド」を確認する指標の一つとして使用できます。

ローソク足は「陽線」と「陰線」からなりますが、

ポイント
  1. 上昇トレンドでは陽線が多い
  2. 下降トレンドでは陰線が多い

凄く単純な事で見逃しがちですが、「トレンドを判断することは全ての場面で最重要」だと考えます。

チャートを読む力のレベルが上がるほど「トレンド判断」の重要性に気が付きます。トレンドの読み方については別途解説します。
ここでは単純に「陽線」と「陰線」の出現頻度に絞って見てみてください。

時間足との関係

ローソク足は時間足によって、そのスケールが変化します。

例えば、「5分足の1本」は「1分足が5本集まったモノ」。「30分足の1本」は「15分足が2本集まったモノ」です。

下記図の「左が15分足」「右が15分足の間に30分足を重ねたもの」です。「15分足が2本集まったモノ」が「30分足の1本」である事がお判りいただけたかと思います。

ローソク足を違う時間足で見る

単一の時間足だけでトレードせず、前後やより長期足で大きなトレンドを捉え、広い視野を意識することが重要です。

ダウ理論(ローソク足編)

少しレベルを上げて、ダウ理論とローソク足を組み合わせて使用してみましょう。

※ダウ理論は非常に奥が深いので、ここでは「シンプルな定義」で進めていきます。一度に理解しようとするのは禁物です。他の基礎理論等と一緒に学習を進める事でより理解が深まります。今は「何となく基礎がわかれば良いや」と気軽に構えておくのが良いです。

下記の図で「高値と安値」を結んでダウ理論が成立する場面を見ていきましょう。

ダウ理論,ローソク足編

左側の「上昇パターン」では、安値も高値も切り上がっています。

右側の「下降パターン」では、安値も高値も切り下がっています。

一先ず「ダウ理論」は成立しました。

次に、複数のローソク足でダウ理論が成立する場面を確認していきます。

ダウ理論,ローソク足編

間に「持ちあい(もちあい)」を挟んで、「5本目で高値を更新」しています。
この場合、1本目の高値のラインを更新した時点で「ダウ理論(上昇)」が成立した事になります。

この時に大切なポイントがあります。

ローソク足の実体で高値ラインを更新する

これを確認してください。

つまり、上記の図5本目のローソク足がもう少し伸びて(グレーの点線まで)、上髭が短くなった状態で成立とみなします。

次に「下降パターン」を見ていきます。

ダウ理論,ローソク足編

同じ様に「持ちあい(もちあい)」を挟んで、「5本目で安値を更新」しています。この場合、1本目の安値のラインを更新した時点で「ダウ理論(下降)」が成立します。

上昇の解説と同じ様に

「ローソク足の実体で安値ラインを更新した事」を確認してください。

つまり、上記の図5本目のローソク足がもう少し下へ動き(グレーの点線まで)、下髭が短くなった状態で成立とみなします。

ローソク足とダウ理論だけで売買する

では、「ローソク足とダウ理論」だけを使ってエントリー(売買)について考えてみましょう。

個人的には、ローソク足レベルでのダウ理論こそがトレードで最も重要であると考えています。

つい楽しくなって、派手なラインを引いたり、たくさんのインジケーターを表示したくなりますが大事な理論になりますので、根気強く学習していきましょう。

ローソク足レベルでのダウ理論

買い

高値を切り上げた所で買う

「え?なんで?できるだけ下髭拾って安く買った方が良くない?」と思いませんでしたか?

そうなんです、「高値を切り上げた所で買う」のは世間で言う「イナゴ」行為に近いイメージを抱きマイナスイメージを持つ方もいらっしゃるかと思います。

意外かもしれませんが、しっかり高値を更新したのを待ってから買った方が安全なんです。

では、簡単に検証していきましょう。

ダウ理論,ローソク足編
  1. Aは高値を更新し注文が約定。問題無く上昇が成立しています。
  2. Bは高値を更新していないので約定しません。下降に巻き込まれなくて済みました。
  3. Cは「持ち合い」、同じく高値を更新していないので約定しません。方向性のわからないポジションを持たなくて済みました。
  4. Dのパターン1:先に高値を更新し、注文が約定。その後、底値を下回りましたので浅く損切ができます。
  5. Dのパターン2:先に安値を更新したので、ダウ理論(上昇)は成立しません。買うのを止めます。

この様に、損をする4パターンの内3パターンを回避し、明確な損切ポイントまで得られ、要件を満たしたパターンでは上昇に乗れます。

安く買って高く売る

もしも「安く買って高く売る」心理で買いから入った場合、Aの上昇にはのれず、下降トレンドにのってしまう危険がありました。

あくまでも高値を切り上げてから買う」が重要です。

これは「間に、持ち合いを挟む場合」でも同様ですしっかり前回の値を抜いてからポジションを持ちましょう。

最後に「ローソク足」と「ダウ理論」のみで「ショートポジション(売り)」を持つ場合についてのツイートを紹介して終わりたいと思います。

これで、最小単位(ローソク足)での立ち回りが少しお判りいただけたかと思います。次回は「チャートレベル」ので「ダウ理論」などについて解説したいと思います。

詳しい「ダウ理論の手法」については、以下リンク先をご参照ください。

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